#9【日常のおまけ】
自分の不思議な思い込み
みなさま、こんにちは。
ブログをご覧いただきありがとうございます。
おふ。と申します。
○このブログでは、
「#9【日常のおまけ】
自分の不思議な思い込み」
について綴っていきます。
みなさまは自分の中で中々覆せない
”固定概念”(思い込みも含め)はありますか?
といっても、
そういうのって自然に生活に溶け込みすぎて
気づくのが困難なんですよね。( 笑 )"
困難なことさえ気づけない事の方が多い、、、。
○「書くこと」=「悪いこと・無駄なこと」
だと思って生きてきた。
なぜか私は最近まで、「書くことは悪いこと」
と思っていました。
○思い込みの原因
そう思ってしまったのは、
”勉強”のなごりのせい。
なぜなら、
声を発して話すよりずっと遅く、
効率が悪いから。
そして、
私にとって書くことは
面倒なんて思うどころか、
隠れてでも何かしら
書いていたい性格だから。
( そのくらい好き )
この不思議な思い込みはきっと、
勉強する時に「暗記 効率」などと調べたり
「いい勉強法」と学生時代、
しつこすぎるくらいに
同じようなワードを並べて検索したときの名残。
その結果、いつも
「ノートに書き写すのは効率が悪い」とか
「書かずに声に出して覚える」とか
そんなのばっかりだった、、、。
(今考えると、
効率いい方法だったら
そうだよねって感じ)
だからと言って、
別に私生活において
「書くことが悪いこと」と
思い込まなくていいじゃないか?
とふと気づいた。( 気づくの遅め )
でも自分でも衝撃的なことに、
1ヶ月前まではこの思い込みから
逃れられなかった。
だけど、
その思い込みから解放されたきっかけがあった。
それは、
instagramで本のリサーチをしているときに
やたらと「書くこと」に関する本を
みんな読んでいることに気づいた時のこと。
・いしかわゆきさんの「書く習慣」
・古川武士さんの「書く瞑想」
・亀山ルカさんの
「毎日がうまくいく!
働く女子の わたしらしく「書く」習慣」
などが主に挙げられます。
それぞれどんな内容か知りたくて
本の内容をチェックしました。
いしかわゆきさんの「書く習慣」のレビューで
「今まで書くことが好きじゃなかったけど、
日記が書きたくなりました」とか
「苦手意識があったけど書くようになりました」とか
いうレビューを見た時、
「この世に書くことが苦手という人がいるの!?」
という衝撃と
「書いて無駄って言われないの?」
っていう嬉しさが込み上げてきました。
その時
「書くこと=効率悪い=無駄」
という思い込みが払拭されました。
同時に、
なんて変な思い込みをしていたんだ!!!
と笑えてきました。
ということで、
速攻「書くこと」に対する本を収集中です!( 笑 )
今後「書くこと」に関する書籍もご紹介していきますね。
おすすめがあったらじゃんじゃん情報いただきたいです。
よろしくお願いします。
以上「#9【日常のおまけ】
自分の不思議な思い込み」でした。
ここまでご覧いただきありがとうございます。
ではまた次のブログでお会い出来たら幸いです。
またね。
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