2024年6月24日現在、
vol.12 読んでいる本
みなさま、こんにちは。
ブログをご覧いただきありがとうございます。
おふ。と申します。
○このブログでは、
「2024年6月24日現在、
vol.12 読んでいる本」
をご紹介していきます。
最近、みなさまは読書されていますか?📚🌿
本日もお疲れ様でした。
ゆっくりとご覧いただけたら嬉しいです。😊
{ 目次 }
1. 鎌倉うずまき案内所
( 青山 美智子 /著 )
2. いつも機嫌がいい人の小さな習慣
仕事も人間関係もうまくいく
88のヒント
( 有川 真由美/著 )
1. 鎌倉うずまき案内所
( 青山 美智子 /著 )
本のタイトル:鎌倉うずまき案内所
著者:青山 美智子
出版社:宝島社
価格:
( 単行本 )¥1,512
( 文庫本 )¥825
( 電子書籍 )¥742
入手先:図書館( 予約待ちあり )
この本を選んだ理由:
☑️青山美智子さんの作品は全て読破したい。
☑️鎌倉にはよくお出掛けに行っていたので、
タイトルも気になった。
途中まで読んだ感想:
「はぐれましたか」
と道に迷ったことに対して、
言われるただけ。
なのに主人公は
”人生に迷ってはぐれているな”
と、心に感じるシーンがあった。
普段の生活でも自分の中での、
ネガティブな感情って”相手からワード”が
変な形に変わって、
自分に刺激を与えることって
本当に多いなぁと感じるので共感出来た。
【 本の内容 】
『古ぼけた時計屋の地下にある
「鎌倉うずまき案内所」。
旋階段を下りた先には、
双子のおじいさんと
なぜかアンモナイトが待っていて……。
「はぐれましたか」
会社を辞めたい20代男子。
ユーチューバーを目指す息子を
改心させたい母親。
結婚に悩む女性司書。
クラスで孤立したくない中学生。
いつしか40歳を過ぎてしまった
売れない劇団の脚本家。
ひっそりと暮らす古書店の店主。
平成時代を6年ごとにさかのぼりながら、
6人の悩める人びとが「気づくこと」
でやさしく強くなっていく――。
うずまきが巻き起こす、
ほんの少しの奇跡の物語。』
( amazon HPより引用 )
2. いつも機嫌がいい人の小さな習慣
仕事も人間関係もうまくいく
88のヒント
( 有川 真由美/著 )
本のタイトル:
いつも機嫌がいい人の小さな習慣
仕事も人間関係もうまくいく88のヒント
著者:有川 真由美
出版社:毎日新聞出版
価格:
( 単行本 )¥1,430
( 電子書籍 )¥1,200
入手先:ブックオフ
この本を選んだ理由:
☑️Instagramでよく見かけて気になっていた!
☑️「自分で機嫌をとることはできているか?」
と言う確認のために読んでみた。
途中まで読んだ感想:
この本の中で紹介されている習慣が、
出来ているか・出来ていないかの
棚卸しが出来てとても楽しい!
読了ブログを書くのが今から楽しみ。
とても学びの多い本。
【 本の内容 】
『ベストセラー作家が教える、
小さな幸せをつかむ過ごし方。
人を変えるのは、小さな習慣の力です。
私たちが一瞬一瞬、
積み重ねていく言葉や行動は、
心の習慣になっていきます。
この本では、「いつも機嫌がいい人」
になるための、
だれでもカンタンにできる
小さな習慣を集めてみました。
「いつも機嫌がいい人」というのは、
心を明るくしようとする
習慣がある人です。
それは、ほんのちょっとしたこと。
この本のなかから「これできそう! 」と
心に響くものから始めてください。
今日からできるカンタンな習慣を決めて、
やってみませんか?』
( amazon HPより引用 )
以上「2024年6月24日現在、
vol.12 読んでいる本」でした。
ここまでご覧いただきありがとうございます。
ではまた次のブログでお会い出来たら幸いです。
またね。
(このブログでは、
アフィリエイト広告を使用しています。)