vol.12 読了本の記録
( シンプルだから、贅沢/ドミニック・ローホー)

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○このブログでは
「vol.12 読了本の記録
( シンプルだから、贅沢
/ドミニック・ローホー )」
を記録していきます。
前回は
”1日1捨 ミニマルな暮らしが続く理由
( ミニマリストすずひ/著 )”でした。
【本について】
本のタイトル:シンプルだから、贅沢
著者:ドミニック・ローホー
翻訳:原 秋子
出版社:講談社
ページ数:234ページ
入手先:図書館
【 本の内容 】
『本書では、
私たちを真に豊かにしてくれる
「贅沢とは何か」
を教えてくれています。
1日+1日+1日……が私たちの「人生」。
上質な日々が上質な人生になります。
ドミニックさんは、
「贅沢とは決して
手の届かない夢ではありません。
人生の『今』という時間を
満ち足りたものにするために
心を養うちょっとした技、
それを日々の生活の中に見つけ、
ほかの技同様に極めていくものなのです」
と述べています。』
( Amazon HPより引用・一部抜粋 )
特に好きなページと内容:
( 🔖p. 177 )
『しかし、
今日の私たちの生活は
急ぎ過ぎではないでしょうか。
じっくり読書をすることは、
自分に立ち返ることを、
また、人生に彩りを
添えることをも
可能にしてくれるのです。』
上記の感想:
急いだ先に何があるのでしょうか?
もちろん自分の目的に辿り着くことが
早くなりできることも多くなります。
ですが、それは同時に
永遠に目的を急ぐ行為の繰り返しが
始まってしまうと思います。
”ずっと忙しい”が、
楽しい時期もあっていいとは思います。
でも私は、
常に自分を見失いたくありません。
人生の彩りを失いたくありません。
だからこそ、
時には立ち止まったり、
ゆっくりじっくり本を開く、
自分のペースを
取り戻していきたいと思います。
この一節を読み、
本を絶対に手放さず、
楽しんでいきたいと思いました!
好きな所の抜き出し総まとめ:
🔖p.25
選択肢の多いことが
豊かであるというのは、
嘘なのだと思います。
🔖p.27
私たちの家には、
まだ読んでいない本、
聴かずに溜まっているCD、
着ない服、使うこともない小物、
結局は捨ててしまう
食べきれない食料でいっぱいです。
さらに、
休みがちなスポーツジムの会費、
利用していない
さまざまなサービスの年会費、
幽霊のような
コンピュータのアップデート、
これらはもちろん
クレジットカードで支払われ、
したがって有料です。
汗水垂らして稼いだお金が、
このように私たちを
少しも幸せにしてくれないものや
サービスのために消えていくのです。
🔖p.28
「疲れる」とぼやいています。
こうした人たちが求めているのは、
人ごみ、騒音、
いきすぎたサービスから
逃げ出し、
都会を離れて過ごす時間、
管理されたスケジュールから
解放されたバカンス、
自然に接し、
ほとんど未開に近い環境に
身を置くことかもしれません。
🔖p.28
では、自宅にいながら
幸せな生活を取り戻すには
どうしたらよいでしょう?
それはまずは身軽になることです。
取捨選択をして、
本当に自分の魂を
養ってくれるものだけをとっておき、
生活をシンプルにすることです。
🔖p.30
景色を描いた絵画のように、
空間、雲、蒸気、
ものとの間に漂う「余白」が
ものそのものを引き立てる。
🔖p.31
さらに私は、自分に合わない、
必要ないと思ったものを
思い残すなく、潔く捨てます。
🔖p.36
自分の容姿の欠点は
隠さなくてもいいのです。
それがあなたの魅力でも
あると自覚してください。
🔖p.36
実験では、
そばかすをカバー効果の
高いファンデーションで
目立たなくしただけのなのですが、
なんと実験を受けた人たち
全員の免疫力が高まったというのです。
外見に気を配ることも、
内面の安らぎが保たれるということを
覚えておくといいでしょう。
🔖p.46
自分のアイデンティティが
わからない人は、
それを得るために
就航を追いかけます。
一方で、
悠々とした立ち居振る舞いをする人、
それはたいていの場合
自分に自信がある人で、
その立ち居振る舞いが
その人の魅力になります。
🔖p.49
「優雅な人」というのは、
物腰が自然で温かみを
感じさせる人なのです。
🔖p.87
当たり前のことですが、
体の調子が良ければどこにいても
ご機嫌でいられます。
休息をしっかりとり、
リフレッシュした体であれば、
いかなる日々の挑戦も、
勇気と熱意と共に
挑むことができるのです。
🔖p.158
人があるものを熱心に見入るのは、
それが他人の目には
つまらないものであっても、
その人にとっては
喜びを与える価値の
あるものだということ。
🔖p.166
嗅覚とは所有と無関係
という点で素晴らしい。
見ず知らずの通りすがりの人が
つけている香水の香りにうっとりし、
胸がいっぱいに
満たされることもあるのです。
🔖p.170
富、名誉、欲望と一線を引き、
人生を醒めた目で見る人こそが、
実は人間のもっとも
祟高な理想像であることを、
文学や哲学などは教えてくれます。
🔖p.175
本にひたる時間が
生活のテンポを遅くしてくれる
🔖p.177
しかし、
今日の私たちの生活は
急ぎ過ぎではないでしょうか。
じっくり読書をすることは、
自分に立ち返ることを、
また、人生に彩りを
添えることをも
可能にしてくれるのです。
🔖p.186
罪悪感を覚えながら
休む人が少なくありません。
働くのはよいことですけれど、
本来の人間らしさを開花できるのは、
何にも縛られない
余暇の時間があればこそです。
🔖p.186
気がついてみれば、
大都市に住む人たちの
レジャーの過ごし方の多くが、
映画鑑賞、サッカー観戦、
家に引きこもって
テレビゲームをするなど、
受け身の楽しみ方になっています。
これは、
私たちのエネルギーのほとんどが
仕事に費やされてしまっているせいです。
以上「vol.12 読了本の記録
( シンプルだから、贅沢
/ドミニック・ローホー )」でした。
ここまでご覧いただきありがとうございます。
ではまた次のブログでお会いできたら幸いです。
またね。
