vol.9 本屋さん購入本
:蔦屋書店編( 3冊 )
みなさま、こんにちは。
ブログをご覧いただきありがとうございます。
おふ。と申します。
○このブログでは、
「vol.9 本屋さん購入本
:蔦屋書店編( 3冊 )」について
ご紹介していきます。
ずっとずっと行ってみたかった
代官山蔦屋書店さんに行っていきました!!!
ジャンルごとに
本当にたくさんの本が積まれたり、
飾られたりしながら、沢山売ってました。
その空間に行けただけでも、
本当に幸せすぎました、、、。📘✨
本日もお疲れ様でした。
ゆっくりとご覧いただけたら嬉しいです。😊
{ 目次 }
1. うもれる日々( 橋本亮二/著 )
2. 世界に放りこまれた( 安達茉莉子/著 )
3. 電車のなかで本を読む( 島田潤一郎/著 )
4. 蔦屋書店の紙袋とブックカバー
1. うもれる日々( 橋本亮二/著 )
本のタイトル:うもれる日々
著者:橋本亮二
出版社:十七時退勤社
通常価格:( 単行本 )¥1,210
購入理由:
☑️帯の「 本を読んで、カレーを食べて、
本屋さんに行く… 」という文面が、
優雅で素敵に思えたし
この本を物凄く覗きたくなった。
☑️”本屋さんでは見かけない本をほしい欲”
に応えてくれた一冊。
【 本の内容 】
『出版社に営業職として勤務する著者による
本に埋もれ、人に埋もれ、
酒に埋もれる日々を綴ったエッセイ集。』
( Books 移動祝祭日 HPより引用 )
2. 世界に放りこまれた( 安達茉莉子/著 )
本のタイトル:世界に放りこまれた
著者:安達茉莉子
出版社:twililight
通常価格:( 単行本 )¥1,430
購入理由:
☑️「 私の生活改善運動 」の本が好きすぎて、
違う作品にも触れてみたいという
好奇心から購入。
☑️またしても本屋さんでは買えない本、
でもあったことも理由の一つ。
【 本の内容 】
『「歩きながら、電車の中で、道端で、
湧き上がる言葉を拾い上げた。
何もかもが
変わっていくような予感だけがあったが、
現実的には
まだその前夜といったところで、
身動きが取れないまま予感を
感じ続けるような、
もどかしい時間を過ごしていた。
新しい世界はすぐそこにあり、
放りこまれてみたい。
とことん無防備になってみたい、
というじりじりした気持ちは、
そのまま言葉に転写されていった。」
言葉と絵による作品発表を続けている
作家・文筆家の安達茉莉子が
言葉だけで綴った初めての詩集。』
( amazon HPより引用 )
3. 電車のなかで本を読む( 島田潤一郎/著 )
本のタイトル:電車のなかで本を読む
著者:島田 潤一郎
出版社:青春出版社
通常価格:
( 単行本 )¥1,760
( 電子書籍 )¥1,426
購入理由:
☑️島田さんの本を収集しています。( 笑 )
☑️本にまつわる本が好きで行き着いた本!!!!
【 本の内容 】
『良いと思うものだけを刊行してきた、
ひとり出版社・夏葉社の代表が、
これまでに読んできたなかから、
自分の体験をまじえつつ、
珠玉の49冊を紹介します。
著者は、鬱屈としていた20代、
すがるように本を読みました。
本のなかには、自分と同じように、
思い通りにいかない人生に
もがいている人がいたり、
自分の狭い考えを広げてくれる先達がいました。
本書は、高知新聞別刷り「K+(ケープラス)」に
連載された選りすぐりの寄稿文を加筆・修正し、
さらに書き下ろしを3編加えました。
「ぼくは電車のなかでは原則、
スマホを見ずに、本を読んでいました。
そうすると、だいたい1週間で1冊本が読めて、
年間で50冊本が読めました。
10年電車で本を読めば500冊もの本が読めます。
それは間違いなく、人生を豊かにしてくれます」
(著者)。
誰かの人生を支える本を作りたいと願う著者が、
読書の素晴らしさを伝えます。』
( amazon HPより引用 )
4. 蔦屋書店の紙袋とブックカバー
☑️シンプルでありながらも、
しっかり「蔦屋」のロゴがわかる感じが
好き。
☑️紙袋は有料・ブックカバーは無料。
以上「vol.9 本屋さん購入本
:蔦屋書店編( 3冊 )」でした。
ここまでご覧いただきありがとうございます。
みなさまは、
蔦屋書店代官山店に行ったことはありますか?
本好きの方は一度は絶対行ってほしいです!!!
近くに住んでいたら通いたいほどでした。
ではまた次のブログでお会い出来たら幸いです。
またね。
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