vol.13 本屋さん購入本
:東京堂書店編③( 2冊 )
みなさま、こんにちは。
ブログをご覧いただきありがとうございます。
おふ。と申します。
○このブログでは、
「vol.13 本屋さん購入本
:東京堂書店編③( 2冊 )」
をご紹介していきます。
本日もお疲れ様でした。
ゆっくりとご覧いただけたら嬉しいです!
{ 目次 }
1. 考えごとしたい旅
フィンランドとシナモンロール
( 益田ミリ/著 )
2. 線は、僕を描く
( 砥上 裕將 /著 )
1. 考えごとしたい旅
フィンランドとシナモンロール
( 益田ミリ/著 )
本のタイトル:考えごとしたい旅
著者:益田ミリ
出版社:幻冬舎
通常価格:
( 単行本 )¥1,540
( 文庫本 )¥660
購入理由:
☑️益田ミリさんのファンであり、
サイン本にはじめて巡り会った…!
☑️ミリさんの未読本だったため。
☑️タイトルがとても好き。
【 本の内容 】
『暮らすとしたらどの家に住みたいかを
想像しながら散歩したり、
色々なカフェを訪れて
名物のシナモンロールを食べ比べしたり。
トラムで観光地を巡り、
デパ地下でお惣菜を買う。
夜はホテルの机で日記を書く。
通りを歩く人々をぼんやり眺めながら考える。
時間とか、人生とか、自分について。
食べて歩いて考えるフィンランド
一人旅を綴ったエッセイ。』
( amazon HPより引用 )
2. 線は、僕を描く ( 砥上 裕將 /著 )
本のタイトル:線は、僕を描く
著者:砥上 裕將
出版社:講談社
通常価格:
( 単行本 )¥1,158
( 文庫本 )¥858
( 電子書籍 )¥858
購入理由:
☑️本好きの方からお勧めしていただいた。
☑️何かに打ち込む小説は没頭できて楽しい!
☑️読んだことない作品や著者の方を、
どんどん知っていきたい。
【 本の内容 】
『2020年本屋大賞第3位、
ブランチBOOK大賞2019受賞。
こころ温まる水墨画小説
「できることが目的じゃないよ。
やってみることが目的なんだ」
家族を失い真っ白い悲しみのなかに
いた青山霜介は、
バイト先の展示会場で
面白い老人と出会う。
その人こそ
水墨画の巨匠・篠田湖山だった。
なぜか湖山に気に入られ、
霜介は一方的に内弟子にされてしまう。
それに反発する
湖山の孫娘・千瑛は、
一年後「湖山賞」で霜介と勝負すると宣言。
まったくの素人の霜介は、
困惑しながらも
水墨の道へ踏み出すことになる。
第59回メフィスト賞受賞作。』
( amazon HPより引用 )
- 価格: 858 円
- 楽天で詳細を見る
以上「vol.13 本屋さん購入本
:東京堂書店編③( 2冊 )」でした。
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