2024年7月20日現在、
vol.14 読んでいる本
みなさま、こんにちは。
ブログをご覧いただきありがとうございます。
おふ。と申します。
○このブログでは、
「2024年7月20日現在、
vol.14 読んでいる本」
をご紹介していきます。
気づいたらまた、
松浦さんとミリさん読んでいます。( 笑 )"
本日もお疲れ様でした。
ゆっくりとご覧いただけたら嬉しいです。😊
{ 目次 }
1. エッセイストのように生きる
( 松浦弥太郎/著 )
2. 銀座缶詰 ( 益田 ミリ/著 )
1. エッセイストのように生きる
( 松浦弥太郎/著 )
本のタイトル:エッセイストのように生きる
著者:松浦弥太郎
出版社:光文社
価格:
( 単行本 )¥1,760
( 電子書籍 )¥1,760
入手先:ブックオフ
( ※詳しくはこちらのブログにて購入。 )
この本を選んだ理由:
☑️松浦さんワールドに浸りたかった!✨
途中まで読んだ感想:
競わない生き方について綴られているのが、
本当にいいなぁと、
その思考になりたいなぁって思います。
そのため、
全ての項目をじっくりと考えながら、
読み進めています。
自分の土台の思考回路の見直し中…。
【 本の内容 】
『書くことで救われてきた。
書くことが人生を変えてくれた――。
〈エッセイ=パーソナルな
心の様子を描いた文章〉を書き、
見つめつづけ、考えつづければ、
おだやかな暮らしが手に入る。
エッセイスト松浦弥太郎が、
考え方、書き方、読書、
SNSとの付き合い方までを案内する、
新しい思考のレッスン。』
( amazon HPより引用 )
2. 銀座缶詰 ( 益田 ミリ/著 )
本のタイトル:銀座缶詰
著者:益田 ミリ
出版社:幻冬舎
価格:( 文庫本 )¥503
入手先:図書館
この本を選んだ理由:
☑️タイトルに”缶詰”とあるということは、
「タスク消化するのかな??」
ということが想像でき、
すんごく読みたくなった!!!
なぜなら、
タスク消化って言葉が好きすぎるから。笑
☑️ミリさんの日常を
覗かせてもらいたいと思う
時期がまたきた。🙃 ♪
途中まで読んだ感想:
益田ミリさんの違う作品である、
スーちゃんの名前の由来が出てきて、
じんわりと嬉しい気持ちになりました。
宝物を発掘した時のような!
また、日常の言葉にはしないようなことを
言語化しアウトプットしていく
天才なのだっと
改めて感じながら読んでいます。
全作品読むぞー!!!!!🔥
【 本の内容 】
『街中で若い女性に配られる
ポケットティッシュを
差し出されなくなった。
自分より若い人とご飯を食べる時、
お開きの時間を気にするようになった。
それでも、
まだたくさんしたいことがあって、
夜遊びだってする……。
40を過ぎて気づく、
既に失われたかけがえのない
「若者」だった時間と、
尊い「今この瞬間」を掬いとる、
心揺さぶられるエッセイ集。』
( amazon HPより引用 )
以上「2024年7月20日現在、
vol.14 読んでいる本」でした。
日々生活していると
いろんな感情が湧くわけです。
ですが、このお二方の本を読むと
心の荷物が少しずつ降りていくのがわかります。
「いつもありがとうございます!」と作者の方に、
伝わる日が来ればいいなぁと思いました。
ここまでご覧いただきありがとうございます。
ではまた次のブログでお会い出来たら幸いです。
またね。
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