vol.16 ブックオフ購入本( 3冊 )
みなさま、こんにちは。
ブログをご覧いただきありがとうございます。
おふ。と申します。
○このブログでは、
「vol.16 ブックオフ購入本( 3冊 )」
をご紹介していきます。
今回は珍しく3冊分になっております。
購入数とタイミングでこういう日もあります!
本日もお疲れ様でした。
ゆっくりとご覧いただけたら嬉しいです。😊
{ 目次 }
1. 日々の100
( 松浦 弥太郎 /著 )
2. おやすみ、東京
( 吉田篤弘/著 )
3. おとなのまんなか
( 松浦弥太郎/著 )
1. 日々の100( 松浦 弥太郎 /著 )
本のタイトル:日々の100
著者:松浦 弥太郎
出版社:集英社
通常価格:
( 単行本 )¥3,090
( 文庫本 )¥748
( 電子書籍 )¥495
購入理由:
☑️松浦弥太郎さんの本を収集中…
☑️¥110だったので即決!!!
☑️本の内容は全く知らなかったけど、
松浦さんの本はどれを読んでも
いつも学びがあり、
凄く好きなので購入してみた。
【 本の内容 】
『「暮しの手帖」編集長、
そして文筆家・書店店主である
著者が選んだ、愛着の100品。
100のモノとの出会い、
そして想いや記憶を、
自ら撮影した写真とともに綴る随筆集です。
文庫版だけの書き下ろし付き。』
( amazon HPより引用 )
- 価格: 748 円
- 楽天で詳細を見る
2. おやすみ、東京
( 吉田篤弘/著 )
本のタイトル:おやすみ、東京
著者:吉田篤弘
出版社:角川春樹事務所
通常価格:
( 単行本 )¥1,760
( 文庫本 )¥814
( 電子書籍 )¥733
購入理由:
☑️吉田篤弘さんの作品を開拓したい!
(「なにごともなく、晴天。」だけ読了済み。)
☑️こちらの本のレビューを見たら、
”夜に読みたい本”となっていて
なんかいいなぁって思った。
【 本の内容 】
『東京、午前一時。この街の人々は、
自分たちが思っているよりはるかに、
さまざまなところ、
さまざまな場面で
誰かとすれ違っている――
映画会社で〈調達屋〉をしているミツキは、
ある深夜、「果物のびわ」を
午前九時までに探すよう頼まれた。
今回もまた夜のタクシー
〈ブラックバード〉の
運転手松井に助けを求めたが……。
それぞれが、やさしさ、淋しさ、
記憶と夢を抱え、つながっていく。
月に照らされた東京を舞台に、
私たちは物語を生きる。
幸福な長編小説。』
( amazon HPより引用 )
- 価格: 814 円
- 楽天で詳細を見る
3. おとなのまんなか
( 松浦弥太郎/著 )
本のタイトル:おとなのまんなか
著者:松浦弥太郎
出版社:PHP研究所
通常価格:
( 文庫本 )¥748
購入理由:
☑️SNSで参考にしている方が
読んでいて気になっていた。
☑️この本が売っているのが、
そもそもレアなので即決。
【 本の内容 】
『人気エッセイストの松浦弥太郎さんが綴る、
おとなの「きほん」。』
( amazon HPより引用 )
以上「vol.16 ブックオフ購入本( 3冊 )」
でした。
ここまでご覧いただきありがとうございます。
ではまた次のブログでお会い出来たら幸いです。
またね。
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