2024年4月11日現在、
vol.2 読んでいる本
https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3Z2XYN+4VMW8I+43JO+HY7W1
みなさま、こんにちは。
ブログをご覧いただきありがとうございます。
おふ。と申します。
○このブログでは、
「2024年4月11日現在、vol.2 読んでいる本」を紹介していきます。
読書にハマっているので、日々どんどん読む本が変わっていきます。
ジャンルも色々なので、楽しみながらご覧いただければ嬉しいです。
{ 目次 }
1. ちょっと本屋に行ってくる NEW EDITION 藤田雅史/著(エッセイ)
2. チーズはどこへ消えた? スペンサー・ジョンソン/著(実用書)
1. ちょっと本屋に行ってくる NEW EDITION 藤田雅史/著(エッセイ)
通常価格:¥1,760
☑️図書館で借りた本。
☑️Instagramで読んでいる方がいて真似しました!
☑️途中まで読んだのですが、本屋さんへいく時の共感エピソードが満載で、
とっても楽しいです。
→特に本屋さんにいくと「お金に振り回される」みたいな内容が面白くて、
例えばカフェ代の¥600と本の¥600は良くも悪くもかなり違う、みたいな。
そういうちょっとした事が気になるよなあっと、
読みながら友人の話を聞いているようでした。(笑)
続きも楽しみです。
【本の内容】
『この世界でいちばん好きな場所は、もしかしたら本屋かもしれない。
本屋さんにまつわる日常を描く脱力エッセイ。「街の本屋さん巡りが好き」
「本のプレゼントで失敗した」「夜中、本を読むと腹が減る」「旅のおともに本が必要」。
ちょっとでも本が好きなら、きっと頷き、そして苦笑いする。
ライトな本好きの共感を誘うエッセイ集です。 』
(issuance紹介文より引用)
[rakuten:bookfan:12893512:detail]
2. チーズはどこへ消えた? スペンサー・ジョンソン/著(実用書)
通常価格:¥922
☑️図書館で借りた本。
☑️人生について考えさせられる実用書。
☑️自分の人生の考え方を見直すきっかけになる本になりそうです。
「チーズは自分自身にとって何に当たるのか?」
そんなことを考えつつ読み進めています。
【本の内容】
『この小さな本が世界のビジネスマンを変えてゆく!
迷路のなかに住む、2匹のネズミと2人の小人。
彼らは迷路をさまよった末、チーズを発見する。
チーズは、ただの食べ物ではなく、
人生に おいて私たちが追い求めるもののシンボルである。
ところがある日、そのチーズが消えた!
ネズミたちは、本能のままにすぐさま新しいチーズを探しに飛び出していく。
ところが小人たちは 、チーズが戻って来るかも知れないと無駄な期待をかけ、
現状分析にうつつを抜かすばかり。
しかし、やがて一人が新しいチーズを探しに 旅立つ決心を…。
IBM、アップル・コンピュータ、メルセデス・ベンツ等、トップ企業が次々と社員教育に採用。
単純なストーリーに託して、状況の変化にい かに対応すべきかを説き、
各国でベストセラーとなった注目の書。』(amazon引用、一部抜粋)
- 価格: 921 円
- 楽天で詳細を見る
以上、「2024年4月11日現在、vol.2 読んでいる本」でした。
ここまでご覧いただいた方、ありがとうございます。
ではまた次のブログでお会い出来たら幸いです。
またね。