ofof0819のブログ

毎週月曜日20:30🌿🧂&アフィリエイト広告を利用しています。

お気に入りの書籍( 4冊 )

お気に入りの書籍( 4冊 )

みなさま、こんにちは。

ブログをご覧いただきありがとうございます。

おふ。と申します。

 

○このブログでは、

本好きの私の「お気に入りの書籍( 4冊 )

をご紹介していきます。

 

{ 目次 }
1.   家が好きな人( 井田千秋/著 )
2.   ランチの時間( 益田ミリ/著 )
3.  毎日がうまくいく!
  働く女子の わたしらしく
 「書く」習慣( 亀山ルカ/著 )
4.  小さな暮らしは生きやすい
   ( おふみ/著 )

 

1.   家が好きな人( 井田千秋/著 )

本のタイトル:家が好きな人

著者:井田千秋

出版社:実業之日本社

価格:¥1,870

購入先:ヴィレッジヴァンガード

    書店、Amazon

    楽天ブックスなど

お気に入りポイント:

☑️鮮やかで素敵すぎるイラスト

☑️とにかく食べ物が美味しそう

☑️お家時間を思う存分楽しんでいる、

 ストーリーが好きすぎる

 

【 本の内容 】

『 今日も今日という日が紡がれる。

 楽しかった日も、そうじゃない日も

 いつでもここはあたたかく

 包み込んでくれる。

 日常に散らばるたくさんの小さな幸せ。

 

  大人気イラストレータ

 《井田千秋》が贈る

 温かい日常を家と共に描く

 オールカラー コミック&イラスト集 』

amazon HPより引用)

2.   ランチの時間( 益田ミリ/著 )

本のタイトル:ランチの時間

著者:益田ミリ

出版社:講談社

価格:¥1,430

購入先:書店、amazon

    楽天ブックスなど

お気に入りポイント:

☑️大好きな益田ミリさんの書籍

☑️いろんなメニューの食事が見れて幸せ

(コロナ禍に書いた内容も多いので、

 テイクアウトから取り寄せ品まで

 沢山ありおうちご飯の参考になる。)

 

【 本の内容 】

『 明日、何食べる?

 至福のひとときがここにある。

 食欲そそるコミックエッセイ!

 

 コロナ禍とほぼ同時に

 「小説現代」で始まった連載が、

 たくさんの描き下ろしとともに

 ついに単行本に!

 本場の地に思いを

 馳せながら作る外国料理や、

 テイクアウトで味わうチェーン店の

 定番メニューなど、

 「おうちごはん」はもちろん、

 乱歩が愛した天丼、熱々のカツサンド

 旅の〆の立ち食い蕎麦など、

 「おみせごはん」も充実! 』

 ( amazon HPより引用 )

3.  毎日がうまくいく!

  働く女子の わたしらしく

 「書く」習慣( 亀山ルカ/著 )

本のタイトル:

毎日がうまくいく!

働く女子の わたしらしく

「書く」習慣

著者:亀山ルカ

出版社:KADOKAWA

価格:¥1,540

購入先:書店、amazon

    楽天ブックスなど

お気に入りポイント:

☑️憧れの亀山ルカさんの2冊目の書籍

☑️装丁と内容がドストライク

☑️見るたび「書く」ということに対する、

 モチベーションが上がって楽しい!

 

【 本の内容 】

『 書くことから始めよう!

 アナログからデジタルまで

 書くのヒントが満載!

 

 忙しい毎日の中で

 なんとなく不安や悩みが消えない、

 やりたいことや

    自分の気持ちがわからない、

 新しいことをはじめたいけれど、

 どうしていいかわからない、

 そんな悩みを持っているあなたに、

 本書では「書くことを通して

 日々の暮らしを充実させる方法」

 を紹介しています。 』

amazon HPより引用 、一部抜粋 )

4.  小さな暮らしは生きやすい

   ( おふみ/著 )

本のタイトル:

小さな暮らしは生きやすい

著者:おふみ

出版社:大和書房

価格:¥1,540

購入先:書店、amazon

    楽天ブックスなど

お気に入りポイント:

☑️ミニマリストの考え方を学べる

☑️1つのテーマに対して2-3ページ

 内容が収まっているので、

 とても読みやすい!

☑️イラストレーターさんなので、

 とってもイラストが可愛い

 

【 本の内容 】

『ちょうどいい分だけ持つ小さな暮らし

 Instagram7.4万フォロワー!

 

 ミニマリスト生活7年目、

 少しずつ見つけたちょうどいい暮らし。

 ときめく小さな暮らしのつくり方。』

 amazon HPより引用 )

以上、「お気に入り書籍( 4冊 )」でした。

ここまでご覧いただきありがとうございます。

ではまた次のブログでお会いできたら幸いです。

またね。

 

(このブログはアフィリエイト広告を使用しています。)