寝る前に読んでいる本(3選)
みなさま、こんにちは。
ブログをご覧いただきありがとうございます。
おふ。と申します。
○このブログでは、
「寝る前に読んでいる本( 3選 )」
をご紹介していきます。
みなさまは
枕元に本を置いていますか?
もし置いていたらそれはどんな本ですか?
もし宜しければ是非コメントにて、
教えてください。📚💤
{ 目次 }
1. 水筒(蟹の親子/著)
2. 虎の子人魚のたましい
(くどうれいん/著)
3. 家が好きな人
( 井田千秋/著 )
1. 水筒(蟹の親子/著)
本のタイトル:日記集 水筒
著者: 蟹の親子
出版社: ZINE( 自費出版 )
通常価格:¥1,595
寝る前に読んでいる理由:
☑️蟹の親子さんは去年のこの時期、
「こんな1日を過ごしているのか〜。」
と考えられるのが楽しい。
☑️「明日は私もこんな過ごし方もいいかも!」
と参考になるから。
【本の内容】
『2023年1月1日〜
12月31日までの日記
身体と記憶をめぐるエッセイを
書くことにした半年後、
数年ぶりに弟に会いに行き、
散髪について行った。
ちょうどその頃、
彼のこと書いていた。
商業誌での文筆家デビューを目指すが、
「人に開く」文章を
書けない日々が続く。
とか言いながらも旅行には行くし、
相変わらずごろごろしているし、
あちこちに苛立ってもいるし、
何より、
回転寿司に行きまくっている。』
( 青山ブックセンター HPより引用 )
2. 虎の子人魚のたましい
(くどうれいん/著)
本のタイトル:虎のたましい人魚の涙
著者: くどう れいん
出版社: 講談社
通常価格:
( 単行本 )¥1,540
( 文庫本 )¥682
( 電子書籍 )¥682
寝る前に読んでいる理由:
☑️くどうれいんさんの書く文章は、
なぜだか親近感が湧くしほっとするから。
☑️身近な出来事でもこんな発見があるのか!
とこちらとしても発見ばかり。( 笑 )
【本の内容】
『八月の木曜日、朝八時半すぎ。
わたしは通勤中に、
琥珀のピアスを衝動買いした――。
いま、いまが、いまじゃなくなるなら、
いまのわたしが、
いまのわたしで、
いまを書く。
会社員と作家の両立。
書くこと、働くこと。
そして、独立。
へとへとの夜にじんわり
心にしみる23編のエッセイ集。』
( amazon HPより引用 )
3. 家が好きな人
( 井田千秋/著 )
本のタイトル:家が好きな人
著者: 井田 千秋
出版社: 実業之日本社
通常価格:
( 単行本 )¥1,870
( 電子書籍 )¥1,833
寝る前に読んでいる理由:
☑️お家にいられる幸せが本から溢れてきて、
こちらも幸福感に包まれるから。
☑️「明日何しよう?」」の参考になって、
とってもワクワクする!!!
【本の内容】
『今日も今日という日が紡がれる。
楽しかった日も、そうじゃない日も
いつでもここはあたたかく
包み込んでくれる。
日常に散らばるたくさんの小さな幸せ。
大人気イラストレーター《井田千秋》
が贈る温かい日常を家と共に描く
オールカラー コミック&イラスト集』
( amazon HPより引用 )
以上「寝る前に読んでいる本( 3選 )」
でした。
ここまでご覧いただきありがとうございます。
ではまた次のブログでお会いできたら幸いです。
またね。
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