2024年6月12日現在、
vol.10 読んでいる本
みなさま、こんにちは。
ブログをご覧いただきありがとうございます。
おふ。と申します。
○このブログでは、
「2024年6月12日現在、
vol.10 読んでいる本」
をご紹介していきます。
{ 目次 }
1. 切なくそして幸せな、タピオカの夢
( 吉本ばなな/著 )
2. わたしの1ヶ月1000円ごほうび
( おづまりこ/著 )
1. 切なくそして幸せな、タピオカの夢
( 吉本ばなな/著 )
本のタイトル:
切なくそして幸せな、タピオカの夢
著者:吉本ばなな
出版社:幻冬舎
価格:
( 単行本 )¥1,650
( 文庫本 )¥1,188
入手先:図書館
この本を選んだ理由:
☑️装丁が素敵で読んでみたいと思っていた!
☑️吉本ばななさんの作品は、
積極的に読んでいきたいと
思っているので。
途中まで読んだ感想:
子供が生まれる前の感情から、
子供が大きくなって切なく、
でも幸せな感情が少ない文字数の中に
綴られている。
母も同じような感情を口にしていたので、
(「成長して嬉しいけどさみしい。」と)
子育てをすると
「みんな持つ感情なのだなぁ」
と改めて感じた本。
【 本の内容 】
『世界的作家の吉本ばななが、
台湾の読者向けに書下した作品
「人生は一度しかなく、
なるべく幸せでいた方がいい。
なるべく愛する人と、
おいしく食べた方がいいーー。」
緊張したデートから始まった
恋人同士が、
結婚して夫婦になり、
子供が生まれ、家族になっていく。
その中心には
いつだって美味しいご飯があった。
著者本人の体験を元に描かれた。
不安から解放されて心穏やかに、
豊かな人生を自分らしく
生きられるようになる傑作エッセイ。
心温められるかわいいイラストも
多数収録。』
( amazon HPより引用、一部抜粋 )
2. わたしの1ヶ月1000円ごほうび
( おづまりこ/著 )
本のタイトル:
わたしの1ヶ月1000円ごほうび
著者:おづまりこ
出版社:KADOKAWA
価格:
( 単行本 )¥1,100
( 電子書籍 )¥1,078
入手先:図書館( 予約待ちあり )
この本を選んだ理由:
☑️コミックエッセイにハマっているので。
☑️少ないお金で幸福感を高めていきたい!
途中まで読んだ感想:
”食べる”編の中で高価なバターを買って
白米にバター、醤油を乗せて
食べるシーンがお気に入り!!
とっても美味しそうで羨ましいです。
【 本の内容 】
『10年間派遣社員として
年収200万生活を送ってきた
おづまりこさん。
食費は1ヶ月2万円で過ごし、
1000円の「ごほうび予算」で、
なんでも好きなものを買っていいルールを
もうけています。
1000円とじっくり向き合うと、
自分が一番好きなことや
やりたいことが見えてくる。
生活がワクワクして、
気持ちが満たされていく
コミックエッセイです。』
( amazon HPより引用、一部抜粋 )
以上「2024年6月12日現在、
vol.10 読んでいる本」でした。
ここまでご覧いただきありがとうございます。
ではまた次のブログでお会い出来たら幸いです。
またね。
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