ofof0819のブログ

毎日20:30に配信しています。🧂🌿

vol.3 読了本の記録( 人生で大切なことは、すべて「書店」で買える。20代で身につけたい本の読み方80・千田琢哉 )

vol.3   読了本の記録

( 人生で大切なことは、すべて「書店」

 で買える。 20代で身につけたい

     本の読み方80 )

みなさま、こんにちは。

ブログをご覧いただきありがとうございます。

おふ。と申します。

 

○このブログでは、

vol.3   読了本の記録( 人生で

    大切なことは、すべて「書店」で買える。

    20代で身につけたい本の読み方80

   ・千田 琢哉 )」を記録していきます。

 

※この書籍は、2021年2月11日出版

「新版 人生で大切なことは、

 すべて「書店」で買える。

 20代で身につけたい本の読み方88」

 と新版も出ているようです。

 今回ご紹介しているのは、

 2011年7月28日出版の旧版です。※

 

 10年の時を経て新版が出るなんて、

 かっこよすぎますね、、、!

 

本のタイトル:人生で大切なことは、

すべて「書店」で買える。

20代で身につけたい本の読み方80

著者:千田 琢哉

出版社:KADOKAWA

価格:( 単行本 )¥1,200

ページ数:190ページ

入手先:図書館

読むのにかかった日数:2日

 

特に好きなページと内容:

(🔖p.178   76.どんな一冊にも

    10万円の価値があると心得る

 

『( ※p.178-179ページの

       まとめ文のみ引用※ ) 

       本は1冊10万円の価値があると

       考えてみる。1000円も3000円も

        1万円も誤差の範囲内。』

 

上記の感想:

このページの中に、

著者はこれまでの人生をすべてかけて

培ってきた知恵の集大成を、

惜しみなく披露してくれている”や

本はすべて10万円でも安過ぎて

申し訳ないくらい”とありました。

 

これを読んだ時に

どうして私はこんなにも当たり前の

 ことに気づけなかったのだろう?

と頭を抱えたくなりました。

 

他の人の人生は、

お金をいくら積んでも歩めません

でも数字百円、数千円で本ならそれが

できますもっともっと色々な体験

・経験をしたいけど、それにしては

人生はあまりにも短過ぎます!

 

だから本をもっと読むことで

その時間を短縮して色んな体験・

経験を知識としてだけでも

手に入れようと思いました。

 

多少高い本も買えるように、

お仕事頑張りたいなって思います。

 

好きなページと言葉の総まとめ

( ※ 内容は抜粋 ※ )

🔖p.128   53.本にかけたお金と

      その人の年収は比例する

🔖p.132   55.お金持ちが書斎を持つ

                   のではなく書斎を持つから

                   お金持ちになる

🔖p.160   68.早朝読書は脳のラジオ体操

🔖p.164   70.著者のプロフィール

                   から人間観察力を磨く

🔖p.174   74.内容よりカバーで決めてもいい

🔖p.176   75.風評に踊らされず

                  1%の面白い本に出逢う

🔖p.178   76.どんな一冊にも10万円

                  の価値があると心得る

🔖p.180   77.本は買った瞬間に

                  目的の半分以上を

                  達成している

🔖p.182   78.20代のうちに30代、

                   40代の予習をしておく

🔖p.186   80.積読本(つんどくぼん)

                    は枕元に置く

 

( ↓ 新版の方を貼っておきます。 )

以上「vol.3   読了本の記録

( 人生で大切なことは、すべて「書店」

     で買える。20代で身につけたい

     本の読み方80・千田琢哉 )」

  でした。

 

みなさまは最近、本を読んでいますか?

 

( 図書館・本屋さん・ブックオフなどを

 うまく活用し、 )

 これからも本をどんどん読み、

 知識を高めていけたら

 これほど楽しいことはないですね!

 

本が読みたい意欲が、

掻き立てられる素敵な本に出会えました!!!

気になった方は、

ぜひ読んでいただきたい1冊です。

 

ここまでご覧いただきありがとうございます。

ではまた次のブログでお会いできたら幸いです。

またね。

 

(このブログでは、

 アフィリエイト広告を使用しています。)